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2005年12月27日

2005年

今年は自分にチャレンジすることもあり、私は、創作の世界にどっぷりとつかってきました。いままで現実面 ― どのように夢を実現していくか ― にフォーカスしてきたのですが、いま創作の世界に入り込んでみますと、面白いことに、より現実の世界が見えてきます。

創作の世界 ― 小説では、さまざまなキャラクターを設定して、登場人物同士に葛藤がないと話がすすみません。また主人公が、思ったとたんに成功してしまったら、そこには主人公にとっても、読者にとっても貴重な学びは生まれません。

よく登場人物が勝手に動きだすって、いいますよね。

私は、そんなことあるのかいな、と思っていたのですが、実際に小説を書いてみますと、ほんとに動き出してきます。そして、その動き方をみると ― 面白いことに ― 他の登場人物とバランスをとるように、人間関係を構築していきます。

つまり・・・自分の考えを、否定するように相手は動きます。そして自分が自分を否定したときには、相手は助けの手を差しのべるのです。

そこで分かるのが、まわりの人がいなければ、自分の思考すらも存在しないということです。批判がなければ、創作もない。応援がなければ、創作も生まれない。

世の中はこの一年で、大きく変わりました。今年一月のひとびとの思考と、一二月の思考はまったく別人といってもいいほどの変化があるとおもいます。価値観が急速にシフトしていますよね。めまぐるしいほどの変化 ― それでも変わらないのは、この時代にともに生きている、そして、こうして本やホームページつながっているという人間関係だとおもいます。ひとの考えはうつろいますが、人間関係はつながって、発展していきます。

コンピュータ上の情報は一瞬にして消費されてしまうのですが、それでも、いま私が、こうしてあなたにコミュニケーションできること ― それはこの時代にはじめて可能になった奇跡だとおもうのです。

あなたがいなければ、私の思考は存在しない。
それが私の、今年の結論です。

今年一年間、私の趣味のブログ「毎日が奇跡」にご来訪いただきまして、ありがとうございました。そして返信できないにも関わらず、数多くの素晴らしいコメントをいただきましたこと、心より感謝いたします。

投稿者 kanda55 : 09:32 | コメント (20) | トラックバック

2005年12月05日

IMPULSE

みなさん、こんにちは。

早速ですが・・・
新しいホームページを開設しました。
http://www.professional-dreamers.com

衝動って感じることがありますよね。わけのわからない衝動です。
自分でも理解できない。でも、確実にそこにあるもの。

それをやってしまったら、バカにされるかも知れない。
いままで築いたものを、壊してしまうかも知れない。
友人から理解されず、話が合わなくなってしまうかも知れない。

大切なひとからは、反対されるかも知れない。やめるように説得されるかも知れない。

彼の、彼女のいうことは、正しい。100%、正しい。
私は間違っているのだろう。きっと、確かに、全面的に、間違っているのだろう。
ひとの期待どおりに振舞うことが、賢いのだろう。経験則に従わないのは、愚かなのだろう。

それはわかるのだけど、やらなければ、おさまらない。

そう、ろうそくの炎に蛾が焼かれるように・・・
近づけば、一瞬にして焼け落ちてしまう。それでも、突き進まなければならないという生の矛盾。

衝動に身を任せること − それは常に危険な香りがします。

PROFESSIONAL DREAMERSでは、
私が発信するなかで、最も危険な情報をお伝えしています。

投稿者 kanda55 : 23:47 | コメント (17) | トラックバック

 
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