2004年09月30日
大富豪のナンパ術2
ということで、前回の続き。
いま世界で一番好きなものは、なに?
あなたも考えてくれた?
ちなみにね、大富豪の建築家の答えは、「イヌ」だってさ。そして、イヌの写真を、浅見さんに見せてくれたらしい。う〜ん、さすがにスマートな声かけだな。
話は脱線するけど、クリントン前大統領は、ヒラリーに声をはじめてかけたとき、何といったか知っている?大学のキャンパスで、こう言ったらしい。「ヒラリー、キミはこれからどこに行くの?」「来学期の授業の登録にいくのよ。」「あっ、それは偶然だ。ボクも行くところだよ。一緒に行こう。」そのとき、ビルは、ヒラリーのスカートについて褒めたらしい。そのスカートは、ヒラリーのお母さんの手作りで、そこから家族に話がおよんだんだって。そしてね、登録事務所についたら、その受付のおばさんが、叫んだ。 「ビル、あんた、なんでそこに並んでいるの?もう、あなたは登録、終わったでしょ?」 そしてクリントンが、ヒラリーに告白した。「キミと話したかったから、ここまでついてきた。」それを聞いて、ヒラリーは大笑いして、心を開いたという。 きゃー感動的な話だな。
ということで、大富豪のナンパ術について話をしているんだけど・・・ 、そうそう。キミがいま世界で一番すきなものはなにか?だったね。僕は考えたんだよね、この答えを。はじめは、なかなか浮かんでこなかった。でもね、あるとき、ハッと思ったんだ。ボクが世界で一番すきなのは・・・いま、この瞬間なんだ、って。そう、いまこの瞬間。悩んでいるとき、嬉しいとき。苦しんでいるとき、気持ちいいとき。怒っているとき、笑っているとき。貧しいとき、儲かっているとき。どれもみんな素晴らしい。
僕もちょっと前まで、気づかなかった。いまを生きろ、といわれたって、どんな意味だかわからなかった。 いまを、生きるっていうのは、その瞬間瞬間の奇跡を感じることだったんだね。 僕のアメリカ人のメンターの、マーティン・シェナルド先生が教えてくれた。「まさのり、この世界は天国なんだ。でも、天国を破壊してしまったんだよ。」はぁ、そのとおりだ。それまでは、僕はこの世の中は、地上で修行の場だと思っていたよ。それは間違いだった。ここが天国だった。それを人間は、破壊してきたんだね。でもね、天国がここにあることが分かると、一瞬一瞬に美が宿る。その瞬間にフォーカスしたとたん、その瞬間が奇跡であることに気づくんだ。きらきら情景が輝きだすんだな。 毎日が、奇跡。
それじゃ、また明日(努力目標)。
追伸、コメント頂戴ね。返事できないけど、ちゃんと読んでいるよ。
投稿者 kanda55 : 17:26 | コメント (21) | トラックバック
2004年09月28日
大富豪のナンパ術
この間、友人の浅見帆帆子さんと、ヨーロッパで同じ飛行機に乗り合わせたんだよね。そのときにあった、面白い話。
彼女とは席が別だった。彼女は、隣りに座っていたアメリカ人から声をかけられたんだって。 要するに、ナンパだよね。
あとで分かったんだけど、そのアメリカ人は、大陸をまたにかけてビジネスする建築会社のオーナー。著名な建設デザイナーだった。
いったい、その大成功者が、隣りに座った東洋の美女をナンパするときに、どんな声かけをしたと思う? その質問が、イカすんだ。そして、ボクの見えなかった世界を見せてくれた。
質問はね・・・ 「キミが世界中で、いま一番好きなものは、なに?」 えー、単純な質問だよねー。 浅見さんは、飛行機から降りたとたん、「この質問に答えられなかった自分にびっくりした」といってました。だから、この質問がいかに深いかという話題に、二人でなったんだけど・・。確かに答えようとしたとたんに、答えにつまる。 一番じゃないものについては、たくさん挙げられるんだよね。ボクはお金も車も好きだけど、でも一番かと聞かれるとそうでもないよーな気がする。 不思議なことに、ボクはこの質問を、2週間ぐらい、心に温めておいたなぁ。というか、忘れられなかったんだ。多分、好きなものがすぐにいえない自分が情けなかったのだと思う。
でもね、2週間たったら、突然、好きなものが分かったんだ。いま世界中で一番、好きなもの。答えを見つけたとたん、また奇跡が起こった!カチっとまわりの景色が変わったよ。
あなたは、どうだろう? いま世界で一番、好きなものはなに?
追伸、僕の答えは、近日中にまた書き込みします。明日は、ライブドアの堀江社長とのインタビューの仕事をしてきます。それじゃ、また。
投稿者 kanda55 : 18:11 | コメント (9) | トラックバック
2004年09月27日
はじめの一歩
実は、最近、有志の学生を集めて、神楽坂大学というのを、はじめています。
神楽坂大学っていったって、花柳界で遊ぶのとは違いますよ(笑)。たまたま神楽坂で集まることが多いので、そのような名称にしているのです。
いったい、何をやっているのか?
まったくのボランティア活動なのですが、80歳前後の経営者を中心に、戦前・戦後の話を音声で収録していこうというプロジェクトです。
なぜ、こんなことをやっているのかといえば、儲かるからではありません。逆に、お金がどんどん流出しますよ。理由1.団塊ジュニア世代(現在20代の諸君)のエネルギーが、戦前世代のエネルギーに近いこと。戦前から戦後に向かっては、価値観が根底から覆された時代です。それと同じことが、いま起こっていると、ボクは考えています。ですから、同じような価値観の変容を体験した世代から、学ぶことが非常に大事だと思っているのです。はい。
理由2.ボクらが学んだ教科書は、なんだったんだ?
実際に、80代の方々から直接、話を聞くと、ボクらが学校で学んだ歴史とは、まったく異なる話のオンパレードで、ほんとに目からウロコが落ちます。いったい、何が正しいかを議論することは後回しにしても、実際に戦前・戦後を体験した人の声を聞くことは、たいへん刺激的です。我々の体内に、熱が宿ってくるのを感じますよ。
理由3.そもそも時間が限られている!
はっきりってしまえば、やはり80歳代の方の寿命は無制限ではありません。すると、刻一刻と大事な経験がなくなってきてしまっているのです。いま先人の声を残しておかなければ、日本人のプライドを復活できる貴重な機会を逸してしまうのではないかと思うのです。
というわけで、ボクは、結構、盛り上がっています。学生も18人ぐらい集まって、ワイワイやってます。追加募集はしていないけど、そのうちに、みんなも参加してね! それじゃ。
























